30歳になるまでに、結婚して家庭に入りたいとずっと思っていました。
OLとして仕事を続けるより、家庭で主婦として活躍したい思いを持っていたのです。
当時は彼氏もいましたから、きっとゴールインできて主婦になれると思っていました。
ところが破局になってしまい、次の良い出会いを見つけることができず、30歳を超えてしまいました。
ここのところは全く出会いのチャンスもなく、結婚は諦めの境地状態です。
もうすぐアラフォーですから、このまま独身OLとして一生を終えるんだなと思っていました。
私と同年代で、独身のOLが1人いました。
彼女の存在が救いにもなっていました。
だけど、なんと彼女は寿退社することを告げてきたのです。
あれだけ出会いがないって言っていたのに、突然寿退社と言われて驚くばかりです。
いったい何時出会いを見つけたのか、どうやって知り合ったのか、不思議で仕方がありませんでした。
ひたすら羨ましい気持ちと、置いて行かれてしまった絶望感のようなものまで感じてしまいました。
「今夜飲みに行こうよ、飲み代は全部出すから」
とお誘いが来たのです。
「そこで詳しい話をしてあげるから」
飲み代を全部出すなんてびっくりです。
そんなにゆとりがないはずなのに、幸せになるとお財布の紐も緩くなるのかな?と思いました。
仕事帰りに、結婚を決めた同僚とお酒を飲みに行くことになりました。
そこで、彼女から驚愕の事実を知らされていくことになりました。
彼女が結婚する相手、最初は恋人関係ではなく、パパ活で知り合ったことがわかってきました。
気軽なお金儲けとしてデートするだけのパパがいるのは知っていました。
同僚は食事するだけの関係から、結婚する関係を作ってしまったようです。
ただただ、衝撃が広がっていくばかりでした。